未経験でRunwayに入社してから、気づけば半年が経ちました。
半年前の自分と比べて、今の自分はどんなふうに変わったのか。
振り返りながら、今感じていることを書いてみたいと思います。
すべてはここから始まった ― 半年前の私
半年前、私は未経験でRunway labo.に入社しました。
前職では、ブライダルの領域で仕事をしてきました。
人に寄り添うことや、目の前の相手のために動くことにはやりがいを感じていた一方で、ITについてはほとんど知識がなく、正直なところ、未知の世界に飛び込む感覚が強かったです。
だからこそ、入社当初は
「自分にできるのだろうか」
という不安を強く感じていました。
特に大きかったのは、
周りに追いつけるのだろうか
という不安です。
周りの人たちはITの知識もあり、仕事にも慣れている。
そんな中で、自分だけが遅れてしまうのではないか。
何を聞けばいいのかも分からないし、本当に自分は成長できるのだろうか。
そんな気持ちを抱えながら、日々を過ごしていました。
半年経って、少しずつ見えてきたこと
入社して半年が経った今、正直まだ分からないこともたくさんあります。
それでも、半年前の自分と比べると、少しずつ変わってきたことがあると感じています。
この半年で、自分の中で起きた変化
- 自分で考えるようになった
- 振り返る習慣がついた
- 小さな成功体験が自信になった
最初はどれも、はっきり言葉にできるものではありませんでした。
でも振り返ってみると、どれも確実に今の自分をつくっている変化だと思います。
変わったのはスキルではなく「姿勢」だった
一番変わったのは、「自分で考える」という姿勢です。
入社したばかりの頃の私は、分からないことがあると、すぐに相談することが多かったです。
もちろん、分からないことを聞くのは大事なことだと思います。
ただ、当時の私は「自分なりに考える前に、答えをもらおうとしていた」部分もあったように思います。
そんな自分が少しずつ変わったきっかけは、
考えないと成長しない
と感じるようになったことでした。
- まず自分で調べる
- 自分なりに考える
- そのうえで相談する
そうすることで、ただ答えをもらうのではなく、
「自分はどう考えたのか」
が少しずつ分かるようになってきました。
考えられるようになったことで、仕事への向き合い方も変わりました。
前より少しずつ前向きになれて、仕事そのものが少しずつ楽しくなってきたように感じています。
振り返ることで見えてきた、自分の成長
もう一つ変わったことは、振り返る習慣です。
以前の私は、どちらかというとストイックで、失敗をなかなか許せないタイプでした。
うまくいかないことがあると必要以上に焦ってしまったり、「もっとちゃんとやらなければ」と自分を追い込んでしまうこともありました。
そんな自分に変化が生まれたきっかけは、周りの人たちの言葉でした。
振り返る中で意識するようになったこと
- 今日は何を学んだのか
- 次はどうすればもっと良くできるのか
「そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
「もう少しゆっくりでいいよ」
そう言ってもらえたことで、
うまくいかなかったことを責めるのではなく、次につなげて考えるようになりました。
振り返るようになったことで、失敗をただの失敗で終わらせず、次につなげて考えられるようになってきたと思います。
以前よりも前向きに、落ち着いて仕事に取り組めるようになったのは、自分の中で大きな変化でした。
小さな成功体験が、自信に変わった瞬間
この半年で、印象に残っている瞬間があります。
それは、自分で問題を解決できたときです。
入社当初は、分からないことがあるとすぐに誰かに頼ってしまうことが多くありました。
でも少しずつ、自分で調べたり考えたりする時間を持つようになり、自分なりに整理して動ける場面も増えてきました。
その中で、以前ならすぐに相談していたようなことを、自分で調べて、自分で対応できたときがありました。
そのとき、
「少しは成長できているのかもしれない」
と感じることができました。
本当に小さな出来事だったかもしれません。
でも、その積み重ねが、少しずつ自信につながっていったのだと思います。
情シスの仕事を通して気づいたこと
半年間、情シスの仕事に関わる中で、一つ大きく変わったことがあります。
それは、ITに対するイメージです。
入社前の私は、ITというと
「専門知識が必要で、難しいもの」
「システムや機械を扱う仕事」
という印象を持っていました。
もちろん、実際に覚えることはたくさんあります。
でもやってみて気づいたのは、ITや情シスの仕事は、ただ技術を扱うだけではないということでした。
例えば、手順書をつくる仕事
一見すると地味に見えるかもしれませんが、その先には必ず「その手順書を見て作業する人」がいます。
誰かが迷わず進められるようにする。
誰かが安心して作業できるようにする。
誰かが困らないように、事前に整理しておく。
そう考えると、情シスの仕事は、
システムを扱う仕事であると同時に、人を支える仕事でもある
と感じるようになりました。
前職のブライダルでも、人に寄り添うことが大事な仕事でした。
形は違っても、今の仕事もまた、誰かの仕事や環境を支えるという意味で、人に向き合う仕事なんだと思っています。
トレーナーとの関わりの中で感じたこと
Runwayで働く中で、私が特に特徴的だと感じているのが、トレーナーとの関わり方です。
関わるトレーナーの方々は、答えを教えるのではなく、自分で考えるためのヒントをくれる存在です。
分からないことをただ教えてもらうだけではなく、考え方や向き合い方まで含めて、日々のやりとりの中で学ばせてもらうことが多いと感じています。
報連相で意識するようになったこと
- 今どんな状況なのか
- 自分はどう考えているのか
- 次にどう動こうとしているのか
最初は、分からないことをそのまま聞いてしまうことも多かったです。
でも今は、自分なりの考えを持って相談することを意識するようになりました。
一般的な会社でいう上司は、指示を出したり判断をしてくれる存在というイメージがあるかもしれません。
でもRunwayのトレーナーは、答えをそのまま渡すというより、自分で考えるためのヒントをくれる存在だと感じています。
だからこそ、ただ教わるだけではなく、自分でも考える、整理する、伝える、また振り返る。
その積み重ねが、自分の成長につながっているのだと思います。
Runwayという環境の中で
こうした変化が生まれたのは、Runwayの環境も大きいと感じています。
分からないことを相談しやすい雰囲気があること。
そして、ただ答えを教えるだけではなく、
「自分の頭で考えること」
を大切にしている文化があること。
その環境があったからこそ、少しずつ自分の考え方や行動も変わってきたのだと思います。
また、Runwayが大切にしている「自分のキャリアと人生を主体的に選ぶ」という考え方は、今の自分にとっても大きな意味を持っています。
まだ途中ではあるけれど、少しずつ「自分で考え、自分で進む」という感覚が育ってきている気がします。
次の半年へ ✈️
もし半年前の自分に声をかけるとしたら、こう言いたいです。
「意外となんとかなるよ。」
不安だったあの頃の自分にとって、きっと安心できる言葉だと思います。
まだまだ学ぶことは多く、
私はまだ成長の途中です。
それでも、半年前の自分と比べると、少しずつ前に進んでいる実感があります。
焦らなくてもいい。
一歩ずつでも進んでいけばいい。
Runwayとともに歩みながら、これからも自分なりの成長を重ねていきたいと思います。

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この記事を書いたのは、株式会社Runway labo.の新入社員Kon。 趣味は美味しいものを食べること、美術館巡り。 日々の小さな気づきを大切にしながら、自分らしいペースで一歩ずつ成長中です。